そうだ、大学職員になろう 〜元銀行員が語る転職とかの話〜

銀行員から大学職員へ、サラッと転職した人のブログ。大学職員専用の転職ノウハウをつらつらと。

大学職員の労働環境は良い。ストレスフリー。

 

 

大学職員のなり方・中身を

(ゆるゆると)

お伝えしようというこのブログ。

 

まずは大学職員になってから感じた

いちばんの印象についてです。

 

大学職員の印象

 

誤解を恐れずに言いますと、

 

 

大学職員ってすんごい暇。

超ゆったりしてる。

 

 

 

 

コレ。僕の第一印象。

(っていうか今でもそれは思っている。)

 

でも誤解も多少恐れているので(?)一応フォローしますと、

 

もちろん大学の規模や、時期、部署によりますよ。

 

大学の中でも情報システム系の部署は結構残業多いと聞きますし。

入試広報なんかは、まさに今の入試シーズン前後はバタバタでしょう。

 

ま、でもそれはどこの業界や企業でも同じことですよね。

 

 

それを加味しても、全体観としてはやっぱり

 

大学職員ってラク!

 

なんですよ。

 

 

民間ってやっぱりストレスフル

 

僕は元銀行マンでしてね。

地方銀行の法人営業担当者でした。

半沢●樹を思い浮かべていただければ手っ取り早いです。

 

銀行員の朝は早い。とにかく早い。

始業8:30に対して、

おじさん(上司)たちは平気で7:30とかに支店に来て

コーヒー飲みながら日経新聞読んでる。

下っ端(僕とか)はおじさんに気を使いつつ

同じくらいには支店に入り掃除。毎朝。

 

仕事が始まれば、

お客さんからの電話や来客がドシドシ来て、

自分は自分で外回りの営業に出かけ、

事務仕事は夕方からスタート、

終われば21:00、22:00…

そこから飲み会、土日はゴルフ・地元の行事参加・ボランティア参加…

 

お客さんの銀行に対する要求もやけにワガママ、

ノルマも多い。

 

民間と比較して、労働環境は良い

 

そこで転職してみたわけですが。

 

 僕的に大学職員の「民間(というか銀行)と比較して」良い点は以下の通り。

 

・ノルマがない

 

そもそも営業部隊が特定部署に集約されているので、

基本的にノルマはないです。

精神的にぜんぜんちがいます。

 

(さらに営業部隊といっても、

民間の営業のようなキツさはなさそうです)

 

・そこまで朝早くない

 

ガツガツした空気は皆無なので、

始業に間に合ってればいいんじゃない?程度。

 

・仕事の量が平均すると少ない

 

民間は経営層が人件費抑えるのに必死で、

一人あたりの業務量や業務の種類が増える一方だと思いますが、

大学はそういう雰囲気無いです。

 

おそらく、多角化しない業態だからだと思っています。

 

(学校法人は「学校運営」という決まったことしかやらないので、

売る商品が増えたり、業務の根本的な種類が急に増えたりしない)

 

・スピードを求められない

 

そりゃ仕事なのである程度はテキパキしないとダメですが、

民間企業のように

 

「お客さんからの急な要望で、あと1時間以内にこれお願いね!

できなければ他に流れちゃうって!」

 

みたいなことが起きません。

なにしろ、お客さん(学生さん)は4月に入ったら他へは逃げないので。

今後は大学の改革がもとめられる中で、

スピード感も重要になってくるでしょうが、

民間企業よりも…ということにはならないと思います。

 

・ワガママなお客さんにヘコヘコしなくていい

 

大学のお客さんは学生さんということになりますが、

学生さんには「自分は客だ!」という意識がありませんので、

民間の取引先との立場関係とは大きく異なります。

 

(たまにやっかいな親御さんとかはいますけど。

でも接客業で出会うヤバイ客と比べるとだいぶマシかな。)

 

・転勤リスクが少ない

 

キャンパスが10個も20個もある大学はありませんので、

民間企業と比べたら転勤リスクもだいぶ抑え目だと思います。

 

キャンパスが1~2個であれば、中間地点に住んでしまえば

転居を伴う転勤リスク0ですよね。

 

 

…といった具合で、

 

大学職員の労働環境は

とても良いです

 

(民間と比べるとね。)

 

というお話。